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周波数カウンタ TR5822(タケダ理研) 動作確認済

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『周波数カウンタ TR5822(タケダ理研) 動作確認済』はセカイモンで81081fea8864a7から出品され、272の入札を集めて10月21日 8時 20分に、8500円で落札されました。即決価格は8500円でした。決済方法はに対応。京都府からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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タケダ理研(Advantest)のユニバーサルカウンタ、TR5822(5822-DA)の中古です。PDF版となりますが、日本語取扱説明書が付属します(CD-ROM)。\r\r周波数カウンタとしては、A入力部10Hz-120MHz、B入力部1m(ミリ)Hz-50MHzが定格となります(写真８参照)。\rユニバーサルカウンタとしては、周期、時間間隔A-B、周波数比A/B、積算測定が可能です。また、本器にはD/Aコンバータユニットが組み込まれています。\r\rA入力は直接カウントですが、B入力はレシプロカル方式(周期Tを計測し、逆数演算で周波数f=1/Tを計算)で高速で高分解能計測可能です。内部基準(10MHz)のエージングレートは±0.5ppm/monthですが、外部から10MHz基準信号を入力可能ですので、GPS同期基準などを使えば高精度測定可能となります。\r\r現状、高精度基準(0.01ppm/day)付SSG(8657B:opt001)から10.000000MHzの信号を入力したとき、A入力部で10.000009MHz，B入力部で[1]0.0000093MHzという状態です(余熱約30分後)。なお、本器内部基準の補正は行っていません(リアパネルから可能)。\r\r感度は実測で、A入力が17mVrms@120MHz、B入力で12mVrms@80MHz程度です。\r\rプッシュスイッチの反応が鈍く、強め(長目)に押して何とか切換え可能な状態です。写真では見えていませんが、ケースの上面にマジックで記号を書いた跡やシールの剝がし跡、パネル面にスイッチ設定位置のドットが書かれた跡が残っています。\r\r上記の現状をご理解の上、ご検討ください。お買い上げ後の保証はご容赦ください。ご不明な点は、コメントをお願いします。

カテゴリー:	ホビー・楽器・アート>>>アマチュア無線>>>その他
商品の状態:	やや傷や汚れあり
配送料の負担:	送料込み(出品者負担)
配送の方法:	佐川急便/日本郵便
発送元の地域:	奈良県
発送までの日数:	2~3日で発送